ある日の営業活動1コマ ~小説風に書いてみました~

車の中でふと娘に言われたオススメの飲み物を思い出した。

コンビニのカフェラテショコラを溶かしながら飲んだ。

口の中に甘さが広がり、甘いと思ったが、そのまま胃の中に流し込んだ。

お客様の所に行くには、まだ30分ある。

駐車場の中ではお客様にお渡しする見積り、カタログなどの用紙を確認する。

ラジオから瑛人の【香水】が流れていた。

夏なので、自分の体臭を気にしたが、大丈夫と思い、

見積り金額やプラン図をもう一度チェックした。

これなら満足していただけると思った。

時間になったので、車のドアをあけて外に出た。

お客様の門柱のインターホンのボタンを押した。

「住宅サポートの営業の三村です」

 

 

いかがでしたでしょうか!?

最近は暗い話題が多いので、クスっと笑えるような事を書きたいなと思いまして!

皆さまのご自宅に伺うまでを小説風を書かせてもらいました。

 

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