こんにちは
恩田です。
令和4年、新年初めてのブログです。本年もどうぞよろしくお願いいたします!
私は資料があるときはなるべく建物も作成するようにしています。
そのために家の平面図と立面図、仕様書が必要になります。
平面図は玄関ポーチの大きさや窓の位置がわかるので必要です。
立面図は建物や窓の高さがわかります。
更に仕様書は使っている商材が記載されていて、外壁やサッシの色等がわかるようになります。
上記のお家は黒い外壁にアクセントに木調パネルのツートンの外観なので
LIXILのプレミエスという商品がツートーンカラーでお家に合うと思いました。
また、下記は同じような形状の家でも外壁材が明るい色なので
タカショーのエバーアートのホワイトパインカラーで統一させました。
お家ごとにプランニングいたしますので住サポまでご連絡お待ちしております!