こんにちは!
事務の菊池です。
毎日猛暑が続いてますね…
みなさん、体調管理にはくれぐれもお気を付けください!!
さて、この暑さで車内もかなりの高温になりますよね(><)
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なぜ車内は高温になるのか?
真夏の炎天下に駐車した場合、車内の温度は60度以上、ハンドルや
ダッシュボードは80度以上まで上昇します。なぜ、このように高温になるかと
いうと、直射日光によってボディが熱され、ガラスから入った日光の熱を
車内のシートやダッシュボードが吸収するため。熱を放出しようとしても、
気密性の高い車内は空気の逃げ場がないので、どんどん温度が上昇して
しまうのです。
その結果・・・
車の劣化や故障
紫外線はボディの塗装や、樹脂・ゴム製のパーツなどを劣化させる最も
大きな要因です。また、冷却水の温度が上がりすぎてエンジンを十分に
冷やすことができず、エンジントラブルを起こす可能性もあります。
★対策としてカーポートを設置する!!
車内の暑さ対策で、最もシンプルにして有効なのが「車を日陰に置く」こと。住まいの敷地内に適当な日陰がない場合は、カーポートの設置がおすすめです。さらに屋根の素材に注目すると、車内温度の上昇を抑える効果はより高くなります。 (一部 LIXIL記事抜粋)
※イメージ図:
LIXIL ネスカF(フラットスタイル)
※イメージ図:
LIXIL ネスカR(ラウンドスタイル)ワイド
弊社でもカーポート施工を行っているので、ぜひこの機会にご相談下さい(^^)